MOBILITY

2021.05.02

必見!「セリカLB」の定番「トランザムキット」を自作! アメ車っぽい雰囲気も!?【モデルカーズチューニング】

セリカLB ◆ Builder:高橋 淳 ◆ Base:アオシマ1/24

1981年春にアオシマのカー・モデル期待の新星として『ザ・チューニングカー』シリーズ。

車種によっては20万個に迫るセールスを記録したヒットモデルである。

当時の稼ぎ頭でもあった金型たちは35年経った現在も稼働し続け、今なお我々を魅了する商品性を保ち続けているのだ。

さて、ここでは紹介するのはシリーズ8番目としてリリースされた、シリーズ初のトヨタ車であったセリカLB。

箱には「50年式」と書かれているが、昭和50年11月マイナーチェンジ後の後期型の再現。

実車では衝撃吸収バンパーがオプション設定されたが、キットは通常のタイプ。シャシーや内装はNo.10のダルマでも共用している。

ここでは、改造プラモデル雑誌、モデルカーズチューニングから、そんなLBの作例をご覧いただこう。

【写真】迫力のフロントフェイスとプロポーションを見る!


定番のトランザムキットを自作で再現

セリカLBのカスタムスタイルといえば、定番のひとつがトランザムキット。

これは、両端がフロントフェンダーまでつながったフロントスポイラーと、リアフェンダーの前に取り付けるスポイラーを合わせたものである。

レーシーなスタイルに磨きがかかる迫力のパーツは、かつてのポンティアック・ファイヤーバード・トランザムの純正スポイラーをオマージュしたことからその名がついたという。

さて、そんなトランザムキット。

アオシマの製品では『もっとグラチャン』でパーツ化されているが、ビルダーの高橋さんは自作で再現している。

若干直線的すぎる感のあるアオシマ製LBが、このアレンジのおかげで、ゴロリとした丸みのある印象を強めている。

ライトブルーのボディにブルーのホイールというコーディネートも鮮やか。

リアから見ると、なるほどテールランプとボディデザインから和製マスタングと呼ばれるのにも納得!

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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