LIFE STYLE

2021.05.06

話題の「コケボトル」で「おうち時間」充実! 「LED」「流木」を使ったワザあり実例3選!【アクアスタイル】

小型のLEDライトで照らせば、苔世界がはっきりと見えてくる。

コロナ禍で「おうち時間」を充実させるとともに「癒される」と話題なのが「コケボトル」だ。

ここでは、お手軽で本格的に楽しめる実例を3つ紹介させていただこう。

まず、コケは一般的に日ざしが苦手なイメージが強いが、育成するには多くの種類で適度な光が必要になる。

コケのアレンジをつくったら、やわらかな日ざしが入る窓辺に置くか、照明を設置するとよいだろう。

写真のように、植物の育成に優れた小型のLEDライト(そだつライト/ジェントス)を利用すれば、室内のどこでも自然の植物を楽しむことができる。

作品は小型のガラス容器にアクア用のソイルを入れ、造形君で斜面をつくって石を配置。

コケモモイタビやクッションモス、ホソバオキナゴケを植栽している。それぞれが生長し、どのように変化していくのか、じっくりと観察したい。

【写真7枚】技あり! 「コケボトル」の最新系を見る!

コケ育成専用アイテムで極上の空間を演出



室内でコケをはじめとする植物の育成が楽しめる、LEDライト付きのガラス容器(モステラリウムライトLED)を使用した作品。

しずく型の美しい曲線を描いた器の中には、大自然の渓谷を思わせる風景がつくられ、リビングの美しいインテリアとして輝きを放っている。

付属の照明は、色や光の強さが調節できる優れもので、さまざまな演出が可能だ。水分の蒸発量が少なく、適度な光が得られるため、植物が状態よく維持・成長してくれる。

レイアウトは荒々しい石の質感と、あざやかなグリーンのハイゴケをメインにした谷型の構図に。自由な形が得られる用土、極床・造形君を利用して急斜面をつくり、天然の石を配置。

土の表面をコケで覆い、手前の空間に白い砂利を入れている。制作するときには正面を決め、前後の関係をはっきりさせること(左の斜面を前、右の斜面を奥)で、遠近感が生まれる。

文:平野 威  写真:佐々木浩之、横澤靖宏

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