MOBILITY

2021.05.06

みんな大好き!「ブタケツローレル」に「TS-X11」「ロンサムカーボーイ」「弥生ホイール」の破壊力! 【モデルカーズ・チューニング】

ブタケツローレル ◆Builder:マルカイ愚息 ◆Base:アオシマ1/24

リアバンパーに内蔵された、独特のコンビテールランプ形状からブタケツローレルの名称で人気を誇る、1972年に2代目として登場した、C130型、日産ローレル。

ブルーバードの上級モデルという立ち位置のハイオーナーカーとして登場した1代目と同様、バンの設定はなく、ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップがラインナップ。

エンジンには直4の1.8リッター(G18型)と2.0リッター(G20型)、直6の2.0リッター(L20型)が用意されていた。

ここで紹介するのは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズチューニング」の作例。

これまでにも数々のグラチャンマシーンを制作してきたマルカイ愚息さんの作品で、アオシマの「ザ・チューニングカー」シリーズがベースである。

【写真4枚】フロントの330吊り目ライトも必見!

弥生ホイールにロンサムカーボーイ

ローレルに関してはすでに作り慣れている感がこの作品からはうかがえる。

お約束のリアピラーのノッチ加工、サイドウィンドウの上下拡張を行った上でフェンダーアーチを前後に詰めたワークスオーバーフェンダーのパテ埋め、サイドシルの折り込みなどで安定感のあるフォルムに仕立てている。

タイヤはすり鉢状に整形しレジンで複製したオリジナル品で、キャンバーを付けてもタイヤの接地面を確保することができる。

そして、オバフェンに収まるディープリムホイールは懐かしの林ブルーレーシング「弥生ホイール」! 14インチに12J? その奥に収まる桜デザイン!

室内は極太のロールケージに「弥生 命」のステッカー。リアにはパイオニアのTS-X11スピーカーがガラス越しに見える。
 
とくれば、コンポはおそらくロンサムカーボーイということで、懐かしのブタケツローレル街道レーサーは、どこから見てもスキがないのであった。
 
modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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