MOBILITY

2021.05.07

ツヤ消し! 「R32スカイライン」4ドアGTSの「エアフォース」仕様だぞ! 【モデルカーズ・チューニング】

R32 GTS ◆Builder:森下倫太郎  ◆Base:アオシマ1/24

7代目の登場から4年に満たない’89年5月、スカイラインは8代目・R32系にモデルチェンジした。

ボディサイズの大幅な小型化からもわかる通り、スポーツ性を重視したモデルとなった。

ボディは4ドア・セダン(サッシュレス)と2ドア・クーペのみ。

さらに最大のニュースは伝説的なネーミング“GT-R”の復活であった。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、R32スカイラインの作例を紹介していこう。

【写真】R32エアフォース! フロントもチェック!

斬新なウェザリングとAFV的アプローチ

ビルダーの森下さんが選んだのは、GT-Rではなくアオシマの4ドアGTSだ。

そのベース選びもさることながら、それをミリタリーカラーで仕上げるアイデアが脱帽モノの作品。

一見艶消し塗装とウェザリングでラフに作られた作品に見えるが、窓枠などはしっかり塗り分けている。

灯火類の表現にも気を遣うなど、玩具っぽくならないツボをしっかり押さえている。

リアスポイラーはハセガワのS30Z、ディフューザーはタミヤのR34と流用術も冴える。

リアルな車高やキャンバー具合に加えて、ホイールを蛍光色としたのも大正解だろう。

実車のイメージをも超える改造プラモデルの世界。

ギャラリーでそのディテールをとくとご覧いただきたい!

 modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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