MOBILITY

2021.05.16

懐かしっ! 「ハコスカ GT-R」に「マジックカーテン」など往年のカーアクセが光る! 【モデルカーズ・チューニング】

ハコスカ GT-R ◆Builder:堀内 勇 ◆Base:フジミ1/24

プリンスの日産との合併を経て、日産のL型エンジンを搭載するなどして設計された3代目C10系スカイライン。

1968年にデビューし、“ハコスカ”の愛称通り角張ったボディに走るサーフラインなど、そのデザインは唯一無二だ。

最強モデルGT-Rは、レーシングプロトたるプリンスR380のエンジンをデチューンしたDOHCエンジン、S20型を搭載。

今なお強いカリスマ性を放っている。

ここでは、改造ブラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、そんなハコスカGT-Rの作例を紹介しよう。

【写真】丸二灯テールに改造したリアも見る!

変化球勝負の強力コンテンダーが放つ異色作

当時を知らない人には「?」だが、ある一定の世代にとっては「ニヤリ」となってしまうこちらの作例。

1970年代後半の街道レーサー創成期を感じさせるのは、毎回楽しい変化球を投げてくるビルダー、堀内さんの作品だ。

カッコイイことよりも目立つ、あるいは個性を強くしたいという、当時のトレンドを随所に反映。

GT-Rベースなので、アンカットRフェンダーは自作で作り直したもの。

砲弾型ミラー、マーシャルのカバー付きフォグランプ、コーナーポールが何とも懐かしい!

そういえばあった! 的なカーアクセサリーとしては、リア窓をブルーにするマジックカーテンもさりげなく主張。

ディッシュホイールにムチムチのグッドイヤーが、ちょっぴりアメ車テイストともいえよう。

また、モール類をブラックアウトしフロントグリルはホワイトに、リアは小型の2灯テールで正体不明な感じ。

少しクリームがかった紫のボディカラーも衝撃的だ。

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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