LIFE STYLE

2021.05.31

「芸能人」もハマる人気の「メダカ」飼育! この道「20年」というベテランが作る新種の「メダカ」とは?【アクアスタイル】

このメダカ飼育部屋を見よ!

現在の改良メダカの人気は、全国区レベルに達してきたともいえる。

TVではこのコロナ禍で人気の芸能人もメダカにハマっている様子が紹介されいてた。

さて、このメダカ人気。

どういうわけか理由は定かではないが、愛好家の交流会や多くのプロショップが集まる地域が、局地的な展開をしていることに注目したい。

改良メダカ飼育が高い支持を得る地域はと考えると、埼玉県、愛知県、福岡県、広島県や岡山県などの地域が、容易に脳裏に浮かぶことだろう。

そして中でも多くの愛好家が、もっとも熱狂的な地域として挙げるのが愛媛県である。

そんな愛媛県発祥の「メダカ交流会inエヒメ」に在籍し、交流会の仲間たちと切磋琢磨しながらメダカ飼育と改良品種の作出に情熱を傾けているのが今回ご紹介するSさんだ。


【写真9枚】ヒカリ体型、だるま、ラメ幹之などを元にした、作出品種の画像はこちら


Sさんが在籍する交流会は大分や岡山にも支部を広げ、愛媛だけでも会員は総勢29名を有するメダカ愛好家のコミュニティ。

年に3回展示会も実施して地域にメダカの魅力を普及させることに尽力を注いでいる。

また、この交流会の会長であるT氏は、夜桜や女雛などの作出者として全国区でも有名メダカブリーダーとして注目される人物。

そんなMADE in エヒメのメダカは、全国のメダカ愛好家のみなさんから垂涎の眼差しを集める存在ともいえる。

Sさんの飼育スペースはシンクまで完備された本格的なハウス。約30種前後の品種を管理し、異種交配、累代飼育ともに力を入れている。

Sさんにメダカの魅力を訊ねたところ、「癒し」とひとこと。

Sさんにとってそのひとことにメダカの魅力がすべて集約されているのだろう。同じ趣味を持つ仲間たちで切磋琢磨して作られる美しい最新品種たち。愛媛発のメダカに今後とも目が離せそうにない。


アクアスタイル vol.11

取材・文:鶴田賢二  写真:佐々木浩之

RECOMMENDED


RELATED

RANKING