LIFE STYLE

2021.06.08

人気の「金魚」をレトロな「金魚鉢」で飼おう!  水質維持、飼育の工夫あれこれ!【アクアスタイル】

魚の水槽といえば、きんちゃくの形をした金魚鉢。明るいグリーンが涼しげな水草とシンボリックな溶岩を置いてお気に入りの金魚を泳がせれば、シンプルでありながら完成された世界観をつくり出すことができる。

観賞魚用にスタイリッシュな水槽が多く販売されている中で、レトロな形はとても風流でノスタルジック。

コンパクトな容器は場所を取らずにあらゆるスペースへ置ける一方、水量が少なくろ過装置を設置できる場所がないため、水質が悪化しやすい点に気をつけよう。水質が悪くなると、白点病などの病気にかかりやすくなってしまう。

そんなときに効果を発揮してくれるのが、バクテリア付の溶岩石で、生きたろ過バクテリアが水の劣化を防いでくれる。水質維持のために定期的な水換えも忘れないようにしたいが、大型水槽に比べ水換えが楽なので負担は少ない。また、水量が少ないため複数での混泳飼育は避けよう。できれば単独飼育がベター。

小さな金魚鉢の中で、愛らしい琉金がエサに反応してすり寄ってくる姿はたまらない。ペット感覚の強い金魚鉢飼育にチャレンジしたい。


【写真5枚】まさに王道。愛らしい琉金がゆらめく画像はこちら


DATA

水槽/金魚鉢(中/ GEX)
底砂/水洗い不要天然砂ナチュラルパウダー(GEX)
魚/琉金
水草・石/ポリゴナム、チドメグサ(共にピュアプランツ/ GEX)、バクテリア付き溶岩石(黒/ GEX)


レイアウト制作:河野智也(東京サンマリン)


アクアスタイル vol.11

取材・文:藤森優香  写真:横澤靖宏

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