MOBILITY

2021.06.28

近距離モビリティ(次世代型電車椅子)「WHILL Model C2」を「奈良日産自動車」が取扱い開始【Eマガジン】

奈良日産自動車株式会社は、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向け、WHILL 株式会社が開発・販売する近距離モビリティ(次世代型電車椅子)「WHILL Model C2」の取扱いを奈良日産自動車 登美ヶ丘店、郡山店、橿原東店、高田店の4店舗にて開始するとした。

取扱開始に先駆け、先日(6月12,13日)に奈良県コンベンションセンターで開催された「奈良日産まる見え!WONDERLAND」でお披露目・体験試乗会を実施し、多くの人々が試乗したことで、早くも注目を浴びている。

WHILL社は6月1日より、全国のカーディーラー16社と免許返納後の移動手段を提案するSDGs支援の取り組みを開始。

運転免許の返納をネガティブなものではなく新しいライフスタイルとの出会いというポジティブな機会に変えるため、ご家族からのメッセージが書き込める運転感謝状や納車セレモニーを用意しているという。

【写真3点】次世代モビリティ! 「WHILL Model C2」は車にも積める!

奈良日産自動車のSDGsに対する取り組み

奈良日産自動車は創業70年を目前に、自動車を販売する企業だからこそ、交通事故ゼロや交通安全の意識を強化。

日産の先進技術搭載の車両を求める顧客だけでなく、多くの移動手段がなくなる不安から返納に踏み切れない方や、コロナ禍や返納後に引きこもりがちになるシニア層の方は、移動・身体状態を懸念されている。

このような背景を受け、免許返納者をはじめ高齢者の皆さまや歩行に不安を抱える方々も享受できる豊かなモビリティ社会の実現に向け、WHILLの取扱を開始。

本取組は「誰もが乗れるサステナブルな移動手段を提供する」もので、SDGs推進にもつながると考えているとのこと。

WHILL Model C2(ウィル モデル シーツー)

「WHILL Model C2」は高いデザイン性と、5cmの段差乗り越え、回転半径 76cmの小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とした、高齢者の安全な外出をサポートする近距離用のモビリティ。 悪路も走行できる高い走破性と高いデザイン性を備えているだけでなく、分解が可能なためクルマのトランクにも載せることが出来、持ち運びも便利なモビリティとなっている。


WHILL(ウィル)株式会社

WHILL(ウィル)株式会社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中の歩道領域において、近距離移動のプラットフォームを作っている。

2012年5月に日本で創業し、現在、23の国と地域で事業を展開。パーソナルモビリティとMaaSの二つを事業の柱とし、パーソナルモビリティ事業では、デザインとテクノロジーの力を生かした近距離用のモビリティとして、WHILL Model A、WHILL Model C、WHILL Model C2をはじめとする製品群を販売している。

またMaaS事業においては、一人乗りのモビリティによる近距離移動サービス・システムの提供により、既存の交通機関を降りてから目的地までの「ラストワンマイル」の移動の最適化を行っている。


奈良日産自動車株式会社

TEL:0743-54-8123(10:00~18:00 定休日:水曜日)

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