MOBILITY

2021.07.06

ガチャピン!? 2スト「ポーターキャブ」のベタベタ仕様は「サンバー」をエポパテで整形!? 【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder: 須藤一平 ◆Base:1/24アオシマ (旧イマイ )

1969年に登場したマツダ・ポーターキャプは、愛くるしい丸目2灯のフロントマスク、イメージカラーのグリーンが印象的なキャブオーバー軽トラックである。

エンジンは空冷直列2気筒2ストロークの360ccエンジンを搭載。

以来1977年にニューポーターキャブとしてマイナーチェンジされ、エンジンが550ccの水冷4ストロークエンジンに変更されるものの、1989年まで、20年にわたり大幅なモデルチェンジをされることなく生産されたロングセラーモデルとなった。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、ポーターキャブの作例を紹介しよう。

【写真5枚】リアもカワゆす、タイヤ満載の荷台も見る!

愛くるしい働き者を1/24スケールで

ボディ自体はオリジナル風だが、車高はベタベタ、さらにテッチン加工風のワイドホイールが目を惹くポーター。

驚くことにアオシマの3代目サンバーをベースにエポパテを駆使してポーターにコンバージョンしている。

基本プロポーションは実によく実車の印象を捉えている。

ヘッドライトベゼルはタミヤのミニクーパー用を加工、ホイールは同じくタミヤのスーパーセブン用のセンターディスクとワイドリムを組み合わせている。

クレオスのルマングリーンをベースに調色した純正色も実車に近似している。

荷台のタイヤの山は山型に一体化されたもので積み下ろしも可能。

随所にあしらわれたステッカーなどから、“タイヤ屋さんの営業車なのかもしれない”といった想像を掻き立たせてくれる。

ちなみに、車輌に付く引っ張りタイヤはエポパテで造形したものだ。

modelcars tuning 其の弍

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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