MOBILITY

2021.07.18

丸目の前期「ジャパン」4ドアに「ハヤシホイール」! 実物よりもカッコイイ極上仕上げを見よ! 【モデルカーズ・チューニング】

Builder:飯尾寿樹 ◆Base:フジミ 1/24

1977年に登場した5代目スカイラインはエッジの利いたシャープなデザインが特徴。

「日本の風土が生んだ名車、SKYLINE  JAPAN」という当時の広告で使われたキャッチコピーの謳い文句から“ジャパン”の愛称が定着している。

前期型は従来のスカイラインのイメージを踏襲し、丸目4灯ライトであったが、後期型では角型ライトに進化。

グレードは直列6気筒エンジンを搭載するGTと、直列4気筒エンジンを搭載するTIがありGTはTIよりもエンジンが長い分ノーズが長いデザインとなった。

1980年にはターボモデルが追加。ドラマ「西部警察」の劇中車「マシンX」として活躍しても今なお人気を誇っている。

現在プラモデルで容易に購入できるキットには、フジミ1/24の4ドア(前期/後期の2種あり)、アオシマのマシンXとノーマルの2ドア(こちらは旧イマイ金型で二者は内容が全く異なる)、同じくアオシマの4ドア(後期もあるが現在は前期のみ現行品)、マイクロエースの4ドアパトカー(旧エルエス金型)などがある。

ここでは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からジャパンの作例を紹介しよう。

【写真】本物を超えた! 端正なフロントマスクを見る!

最後発となるジャパン前期型キットを極上仕上げ

2011年に、完全新金型のキットとして登場したフジミのジャパン前期型。

若干独自の解釈でプロポーションがアレンジされており、“実車以上にカッコイイ”と称賛するファンも多い。

そんな当キットの魅力を最大限に引き出すべく、マイルドロワードと控えめなキャンバーで決めた足まわりに、フジミのハヤシホイールを組み合わせている。

美しいボディカラー、丁寧な窓枠処理などで非常にクリーンな作品となっている。

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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