MOBILITY

2021.07.27

未発売! 幻の「230セドリック」2ドアHTの「ホットロッド」仕様! シャシーはローレル!?【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:後藤祐介 ◆Base:童友社1/25

高級車イコール法人ユースの固定概念から脱却し、パーソナルカーの最高峰に君臨した日産セドリック。

1971年に登場した3代目(230系)セドリックはグラマラスなデザインに生まれ変わった。

この世代からセドリックとグロリアがバッジエンジニアリング車に。

また国産車としては初の4ドアHTが登場し、2ドアHTもラインナップ。

プラモデルは1/25でセドリック2ドアHTが童友社(山田模型)、1/27程度?でセドリック&グロリア2ドアHTがエーダイグリップからリリースされていた。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」の最新号から、そんな230セドリックの作例をご紹介しよう。

【写真3枚】幻の230セド、精悍なフロントも見る!

 
幻のザ・チューニングカー
230ベースのホットロッド仕様を再現

写真の230セドリックは、アオシマニュースなどで登場がイラストで告知されながら、結局は販売されることなく幻に終わったザ・チューニングカーの230セドリック。

アオシマには当時実車を取材した資料写真も残されている。

こちらの作品は童友社の230で同車をトリビュート。

230らしさを追求するため、肉厚の童友社キットを部分的に貫通する程全体を削りこんでから、ディテールを追加。

キットのままの部分はドア下のサイドシルのみである。

シャシーはアオシマローレル、アドバン3スポークはアオシマ330から流用。

本来はメッキのグリルと一体成型だったヘッドライトだが、メッキのリフレクターとクリアレンズに置き換えることによって非常にリアルな顔つきになっている。


モデルカーズ・チューニング その11ではこうした改造セドリックや改造GT-Rの作例を200台収録!

実車よりリアルで楽しい創造の改造プラモワールドを是非ご堪能いただきたい。

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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