MOBILITY

2021.07.31

幻のマシン「紫電77」が到着! 8/1(日)岡山の「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」いよいよ開催!

クルマ雑誌「Tipo」主催のクルマイベント「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」がいよいよ8/1(日)に岡山国際サーキットで開催される。

今年で20回目を迎えるこのイベントは、クルマを趣味にもつ仲間たちが「走って・見て・乗って・触れて・語り合う」体感型イベントだ。

イベント前日となったピットにデモランを披露する話題のマシン「紫電77」が運ばれていたので、そのスナップをご覧いただきたい。

【写真10枚】紫電77のルーフは穴だらけ!?

「紫電77」は、由良拓也氏がカウルワークを手掛け、富士グラン・チャンピオンシリーズのグループ6でデビューしたレーシングカー。

しかし、悲運なことにデビュー翌年となる78年のレース中に炎上してしまったのである。

ティーポ・オーバー・ヒートミーティングでデモランを披露するのは、このマシンの生みの親である「ムーンクラフト」由良拓也氏が、当時のマスターモデルを使って、復活させた「紫電77」のレプリカ。

何でも、当時の型は40年間屋外に放置され、苔や草が映え、さながらラピュタのようであったということだが、それを発掘して製作!

当時のエンジンはBMW製であったが、レプリカではハチロクでお馴染みトヨタの4AGを搭載している。

ローダーで運ばれてきた「紫電77」は、想像していたものよりも小ぶりに見え、ガレーヂ伊太利屋のロゴが入ったピンクのボディが何とも可愛らしい。

流麗なデザインのカウリングは、ルーフに帯ただしい数のルーバーが入れられ、無骨なデザインの当時のホイールとともに、大会運営スタッフたちの視線を浴びていた。

当日は、地元岡山のD1チーム「DROP-P」によるドリフトデモ走行とともにデモランを披露するということで今から楽しみだ。

チケットは前売り2000円(ローソンのLoppiで購入可能) 、当日3000円で高校生以下は無料。

当日は、いちごアイス、岡山プリン、白桃果肉入りソフトクリームなどの岡山グルメコーナーや各種フリーマーケットも開催。

RCの体験会や消防車の展示、人気YouTuberの来場など盛りだくさんなので、家族連れでも楽しめそうだ。

クラシックカーから最新スポーツカーまで!



旧車から最新スポーツカーまで、国籍も年代も問わない多種多様な趣味のクルマが岡山国際サーキットに集まるティーポ・オーバーヒート・ミーティング。

観客席から、憧れのクルマや珍しいクルマが疾走する様子や、パドックに停まっているクルマをじっくり観察するのも自由。

実際のサーキット走行はちょっとという方には、誰でも参加できるシミュレーター(10分1000円)で岡山国際タイムトライアル「ピノキーチャレンジ」にも参加可能。優勝者にはタイヤセット贈呈など豪華商品が用意されている。

そして、話題のモノ作り系ユーチューバー、くっすんガレージが初イベント出展。累計再生回数100万回超えの「手作りオート三輪」や「EVモトコンポ」、EVトラック「ピックマン」の体験試乗会も開催とこちらも目が離せない。

開催は新型コロナウイルス感染防止に関するガイドライン等を鑑み、来場者とイベント関係者の安全と安心を確保して開催となる。

イベントの最後には、来場者が自分のクルマでサーキットを走行できる、恒例のパレードランを開催。こちらも人気のプログラムだ。


多彩なコンテンツが用意された「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング2021」。

8/1(日)に岡山国際サーキットに足を運んでみてはいかがであろうか。


●ティーポ・オーバーヒート・ミーティング

http://www.tipomag.com

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