MOBILITY

2021.08.12

精密! 映画「私をスキーに連れてって」の「セリカGT-FOUR」に「R32 GT-R」「ギャランVR-4」のパーツ移植! 【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:浅野 学 ◆Base:タミヤ1/24

1987年に公開された映画『私をスキーに連れてって』といえば、原田知世主演、のちのトレンディーブームのきっかけとなった、ホイチョイプロダクションズ三部作の第1作として知られている。

松任谷由実による主題歌「サーフ天国、スキー天国」とともに思い浮かぶのが、やはり劇中車であるトヨタ セリカ GT-FOURではないだろうか。

原田貴和子が演じる真理子が飛ばしまくる、スタイリッシュな四輪駆動車こそが真っ白なセリカ GT-FOUR(ST-165型)。

高橋ひとみが演じるヒロコは同型の赤いGT-FOURで、スキーが得意な矢野文男を演じる三上博史は、赤いカローラIIが愛車という設定も今となってはとても懐かしい。

ここで紹介するのは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から真理子がドライブしていた白いGT-Fourの作例を紹介していく。

【写真8枚】リトラにフォグのフロントが今見てもカッコよし!

スキーキャリアはプラ棒から製作!



ご覧の作例は、タミヤのセリカ2000GT-Rをベースに制作。

フロントバンパーはモール下からカットし、BEEMAXのセリカGT-FOURのフロントバンパーを移植。

また、サイドステップはプラ板を貼った後、パテで形状を整えて純正サイドステップを作成している。

そして、ベースのキットにはステアギミックが非搭載のため、ほかのキットからロアアームなどのパーツを流用してステア可能に。

シャシーもハセガワのギャランVR-4のプロペラシャフト、タミヤのR32スカイラインGT-Rのリアメンバーとデフを流用して四駆化。

ルーフのスキーキャリアはプラ棒から作成。スキー板はフジミのキットに付属されていたパーツを使用している。

さらにルームミラーにぶら下がるストップウォッチまで再現!映画とセリカのファンだからこそなせる技である。


modelcars tuning その11

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