MOBILITY

2021.08.19

顔は「30Z」リアは「Z32」! 新型「フェアレディZ」の市販モデルがついに登場! 240台の限定車も気になる!

30Zと新型Z! 往年のデザインが蘇った

日産自動車の北米法人は、2023年製の新型スポーツカー「Z」の市販モデルを18日に初公開した。

顔は初代30Z、リアはZ32をモチーフとした、1年前のプロトタイプデビューは衝撃的であったが、市販モデルはまさにそのままの形で登場。

今回のZは7代目となる。

「1969年にZを発表したとき、Zは革命でした。それから50年以上に渡って日産は、世界中の何百万人ものファンにスタイル、スピード、信頼性などを提供してきました。

以来Zは常に身近なスポーツカーであり、憧れと達成感、夢と現実の接点となっています。

この最新モデルは、来年初頭に米国で発売されることによってZファンを魅了し、新しい世代のZファンを生み出すでしょう」

と、日産自動車株式会社のCOO、アシュワニ・グプタ氏は述べている。




【写真52枚】顔とリアを比べてみよう! 2023年の「Z」


北米市場において、日産のアイコンであるスポーツカーの歴代6モデルは、240などすべて数字で表記されていたが、待望のモデルチェンジでは、アメリカにおいては「Z」という1文字で呼ばれる。

2023年モデルの「Z」は、初代モデルへのリスペクトを込めて、長いボンネットと低いリアスタンスのシルエットを持つ、滑らかで魅力的なエクステリアを実現したという。

インテリアでは、12.3インチのカスタマイズ可能なレーシングイメージのメーターディスプレイ、本革張りのスポーツシート(オプションとなる)、8スピーカーのBose®オーディオシステムなど、ドライバーを中心としたコックピットを実現。

2023年モデルの「Z」は全車、400馬力の3.0リッターV6ツインターボエンジンを搭載する。

トランスミッションは、モータースポーツにインスパイアされた高性能クラッチ「エクセディ®」を装備した6速マニュアルトランスミッション、またはアルミ製パドルシフトを装備した新開発の9速オートマチックトランスミッションから選択できる。

グレードは「スポーツ」と「パフォーマンス」の2つ、また240台限定の特別仕様車「プロト・スペック」の3車種が予定されているという。

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