MOBILITY

2021.09.08

3代目「GT-R(BNR32)」に「ジャガーXJ-S」のホイール!? 架空の英国的スカイラインを見よ! 【モデルカーズ・チューニング】

Builder:松澤儀昌 Base:ハセガワ1/24

1989年にデビューした3代目の日産スカイラインGT-R(BNR32)は、当時の日産の持てるテクノロジーを総動員して生まれたスーパーウェポンである。

4WDイコール悪路を走破するためのもの、ではなく、ターマック路面でいかに効率的に大パワーを路面に伝えるかというトラクション倍増装置として捉え、その結果見事Gr,Aシーンを席巻することに成功。

そのあまりの強さ故にGT-Rのワンメイクレース化を招き、Gr.A自体を終焉に向かわせたほどだった。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からそんなBNR32の作例を紹介していこう。

【写真5枚】英国すぎる!? 見事なGT-Rを見る!

クラシカルさと異国情緒を織り交ぜた個性的フィニッシュ

今回製作いただいたのは、架空の輸出仕様という独特なアプローチの作品を多数披露してくれるビルダーによるもの。

今回は“BNR32に英国仕様があったのなら?”という仮定を元にブリティッシュグリーンのボディカラーにゴールドのストライプ、コノリーレザー調のベージュのインテリアをセット。

ジャガーやアストンマーティンといった英国製GTの雰囲気を漂わせることに成功した作品となっている。

ホイールはジャガーXJ-S用を加工、窓枠やフロントグリルはメッキ仕上げとしてトラディッショナル感を強調。

霧や雨の多い英国を想定して、イエローのハイビームやバンパー内のフォグランプを追加、インテリアもウッドを多用するなど小技も光る。

実車よりも自由な改造プラモの世界!

モデルカーズ・チューニング 11号ではそんなGT-Rの改造プラモデルが200台登場! お見逃しのなきよう!



modelcars tuning その11

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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