MOBILITY

2021.09.16

「NSX」が「ワニ」に!? 「カーラッピング」の世界大会「ラップ・ライク・ア・キング」がスタート!!

1935年に設立された「エイブリィ・デニソン」は、ラベル素材や特殊医製品などを扱う世界的な材料科学メーカー。

この中核をなす「エイブリィ・デニソン・グラフィックス・ソリューションズ」は、2021年にカーラッピングプロジェクト「ラップ・ライク・ア・キング」チャレンジの復活を決定した。

「カーラッピング」とは、車体に専用のカーラッピングフィルムを貼り付けることで、好みの色や質感、素材を表現することができるアフターパーツだ。「ラップ・ライク・ア・キング」は、このカーラッピングの施工業者がその創造性や芸術性を評価される機会となっている。

画像の「Creature from the Wrap Lagoon」が2019年の受賞者で、MetroWrapzは「キング・オブ・ザ・ラップ・ワールド」に選ばれた。

【写真3枚】これがフィルム……? 見事な2019年度優勝者のクルマ。


世界40カ国以上からエントリー!

今年のヴィークルラップコンペティションは、2021年9月1日(水)から10月31日(日)まで開催される。「ローカル・エディション」という新しいコンセプトが初めて導入され、12人のリージョナル・ラップ・キングと3人のコンチネンタル・ラップ・キングとクイーンが表彰される。

現在、世界40カ国以上のラップ施工業者が、最高のフルプリントまたはカラーチェンジの車両ラッピング・プロジェクトに応募している。

2年ぶりの開催となる今回、リージョナルとコンチネンタルの受賞者の賞金総額は3万ドルを超える。また、コンチネンタルの受賞者3名には、受賞者の名前で1,000ドルの寄付を受ける慈善団体をそれぞれ選ぶ栄誉も用意されているという。

世界中のインストーラーは、10月31日(日)までにエイブリィ・デニソンのカラーチェンジ、デジタルラップ(またはその2つの組み合わせ)の作品を提出することで、今年の「ラップ・ライク・ア・キング」コンテストに参加することができる。

審査員は豊富な経験をもとに、最も美しく、かつ技術的に困難であり、その他の点で最も印象的なラップを選出するのだ。

参加できるのは米国、カナダ、ヨーロッパ、中東、北アフリカ、APAC地域(オーストラリア、ニュージーランド、中国、南アフリカ)の12地域で、エントリーはすべてwraplikeaking.comで行う必要がある。

「Avery Dennison Supreme Wrapping™ Film」「Conform Chromeシリーズ」「MPI 1105 Digital Wrappingシリーズ」またはそれらを組み合わせたカーラップフィルムを使用したプロジェクトであれば、どのようなものでもエントリー可能。

審査員は12名のリージョナル・ラップ・キングを選出し、それぞれが約2,000ドル相当の商品を獲得する。

この3大陸それぞれの優勝者は、2021年11月26日(金)に、参加したエイブリィ・デニソンの地域にリンクされたソーシャルメディア・アカウントを通じてオンラインで発表される。

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