MOBILITY

2021.09.20

イカつい! 「ケーニッヒ」仕様の「Y31セドリック」、ホイールは「BBS RS」で決まり! 【モデルカーズ・チューニング】

Builder:大蔵友人 Base:アオシマ1/24

バブル期の豊富な開発資金の恩恵を受け、1987年に大刷新を果たしたのがY31系のニッサン セドリック、グロリアである。

兄弟車としてシーマが派生し大成功を収め、従来のフラッグシップであった3ナンバー車の影が薄くなる一方で、Y31から登場したセドグロ初のDOHCエンジンを搭載したスポーティラインのグランツーリスモが大ヒット。

以後セドグロのイメージリーダーとなっていった。

プラモデルはグランツーリスモがアオシマとフジミ、ブロアム系はフジミからリリースされているが、ここではそんなY31セドリックの作例を改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から紹介していこう。

【写真6枚】Y31セド、ケーニッヒ仕様の見事なオバフェンを見る!

アオシマらしい男気溢れるキットを
丹念な工作の積み重ねで美しく仕上げる

アオシマの『EURO TUNING KOENIG STYLE』シリーズからリリースされていたY31をビルダー曰く“総力を挙げてストレートビルド”したという1台。

同キットの一番の魅力はワイルドなブリスターフェンダーだが、基本的にキットのボディに被せる方法を採るために、フィッティングに若干難がある。

そのためボディに被せるのではなく、当該部位を切り取ってからオーバーフェンダーパネルを接合させることでボディとの一体感をアップさせている。

ホイールはいかにもケーニッヒらしいディープリムのBBS RSをセレクトしているが、こちらはフジミのBBSにオレンジウィールズのリムをドッキングしてリバレル済みだ。

内装もシートベルト他、しっかりディテールアップして玩具っぽさとは無縁の作品に仕上げている。

modelcars tuning その11では、特集「セドグロ祭」他、200台ものGT-R作例を紹介。

実車より自由な! 改造プラモの世界を覗いてみよう! 



modelcars tuning その11

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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