LIFE STYLE

2021.10.08

255着限定! 岩手県産「ダウンジャケット」「IWATEDOWN」は「宮沢賢治」の思想も取り入れたエシカルダウン!

法人様向け寝具の製造などを行う「株式会社やよいディライト」は、素材から製造まですべて岩手県内で作成したダウンジャケット「IWATEDOWN(イワテダウン)」を、10月20日(水)より応援購入サービス「Makuake」にて予約販売を開始する。

構想から2年。社会・環境問題へ真正面から向き合い、トレーサビリティ・フェアトレードに配慮した商品として世に出すことで、多くの人にエシカル消費について考えていただくきっかけにしたい。そんな想いを岩手から発信する。

今後はサステナブルな商品として使い続けてもらうためにも、さまざまな取り組みを行っていくという。

「IWATEDOWN」の注目ポイントは、「自社選別の純国産の貴重なダウンを使用」して、羽毛の封入から縫製に至るまで「すべて岩手県内で製造している」こと。

清潔な環境で飼育された岩手カモのやわらかい胸の毛の部分だけを採取し、さらに選別機にかけて素毛を選別。とても希少価値の高いダウンだという。現在市販されている羽毛原料のほとんどは、この作業を海外で行っているため、品質の良し悪しは保証の限りではない。

一般的に700フィルパワーを超えれば高級ダウンと位置付けられているものが多い中、IWATEDOWNで使用している羽毛は810フィルパワーの数値を計測。純国産で810フィルパワーのダウンは他では使用できないやよいリビングならではの品質となっている。

トレーサビリティにこだわった生産者の「顔が見えるモノづくり」の実施と、フェアトレードを意識して正当な価格に基づく商取引を徹底し、サスティナブルな商品として成長していくような施策を今後も発表していくという。


【写真10枚】原料も製造もデザインも、岩手! 「IWATEDOWN」。


また、 現代アート作家松嶺貴幸氏、福祉実験ユニット「株式会社ヘラルボニー」の契約作家、田﨑飛鳥氏が裏地デザインで参画していることもポイントだ。

松嶺貴幸氏は、数々の企業やミュージシャンの作品も手掛ける、岩手県盛岡市を拠点に活動する現代アート作家。また、田﨑飛鳥氏は「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、2,000点を超えるアートデータを軸にライセンス事業を展開することで、知的障害のあるアーティストの才能を世に発信し、「障害」という言葉のイメージ変容に挑戦し続けるヘラルボニーの契約作家でもある。

二人にはバックプリントのデザインを、さらに松嶺氏にはロゴマークのデザインも手掛けてもらったという。


「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と、かつて『農民芸術概論綱要』で宮沢賢治が記したように、IWATEDOWNも「つくる」から「つかう」まですべてのプロセスで「しあわせ」を追求し、皆がしあわせになれるようなモノづくりを行えるよう、携わったすべての企業と適正な価格での商取引を心掛け製造している。



「IWATEDOWN」

商 品:ダウンジャケット シリアルナンバー入り
サイズ:メンズ(M、L、LL)、レディース(M、L)
カラー:メンズ(ブラック)、レディース(ブラック、ブラウン)
素 材:表地=ポリエステル100%、裏地=ポリエステル100%
羽 毛:岩手県産 羽毛含有率:ダウン93%、フェザー7%
フィルパワー:810fp 羽毛洗浄度(透視度) 2,000㎜  ※JIS規格平均値1,000㎜
価 格:¥154,000 ~ ※スタートアップモデルのため数量限定(255着限定)、今回限りのデザイン。
公式ウェブサイト: https://iwatedown.jp

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