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2021.11.12

ガチ「城好き」も推す「熊本城」、天守閣完全復旧! 光のアート「くまもと500年 光と夢の広場」開催

2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。今年、約5年ぶりに天守閣完全復旧・内部公開が再開された。

これに合わせ、光のアートの先駆者である「ネイキッド社」とのコラボによる「くまもと500年周遊キャンペーン2021-2022」第1弾、「くまもと500年 光と夢の広場」を2021年11月19日(金)より開催。「くまもと500年 光と夢の広場」は、「秋のくまもとお城まつり」と同時開催。お城や紅葉のライトアップ、竹あかりとともに、復旧した天守閣を望める二の丸広場において、さまざまな光のアート作品を展示する。


熊本城 二の丸広場では、くまもとの復興と世界平和を祈るための作品である、体験型アート「DANDELION〜復興と平和への祈り」を披露。スマートフォンをかざしてタンポポの綿毛を飛ばすことで、平和の象徴である花を咲せることができ、全国各地の「DANDELION PROJECT」とつながることができる。

また、感染症予防対策アートの「NEKEDつくばい(TM)」と「NEKEDディスタンス提灯(R)」も設置し、くまもとの肥後六花を手のひらや地面に映し出す。さらに地面を踏むと、肥後六花がランダムに咲くプロジェクションマッピングも展開。

特別見学通路においては、未来の熊本城の姿をスマートフォンに映し出すARフィルターも用意。夢と希望にあふれる熊本城のファンタジックな姿が楽しめる。


この取組みは、2019年10月大天守外観復旧をしたことを皮切りに、2020年の特別見学通路開通、そして今年、天守閣の完全復旧と段階的に公開エリアが拡大されていくことに合わせて、「500年、城と生きる町へ。くまもと」のスローガンのもと熊本への誘客を図るプロジェクトの一環として実施するもの。このスローガンは、熊本城築城から400年、そしてこれからの100年もまた城とともに強く生きていこうとする市民の想いや、熊本へ来られる皆様を心からおもてなしできる美しく豊かな城下町であり続けたいという想いのもと策定されたものだという。


【写真8枚】ようやく完全復旧した熊本城天守を体験型アートで見よう!



◆「くまもと500年 周遊キャンペーン2021-2022」第1弾「くまもと500年 光と夢の広場」開催概要
会 場 :熊本城(熊本県熊本市中央区本丸1-1)
     二の丸広場/DANDELION、NAKEDつくばい(TM)、NAKEDディスタンス提灯(R)
     特別見学通路/KUMAMOTO CASTLE FANTASY of LIGHTS
開催期間:2021年11月19日(金)〜12月5日(日) ※期間中無休。KUMAMOTO CASTLE FANTASY of LIGHTSは、終了後も当面は常設。
開催時間:17:00〜21:00(最終入場20:30)
入場料:無料 ※特別見学通路は別途入場料が必要。
注意事項:来場の際には、マスクの着用のこと。新型コロナウイルス感染症の状況により、開催期間や時間等を予告なく変更する可能性あり。
URL:https://500nen.kumamoto-guide.jp/digital-art/


◆「ネイキッド社」について
ネイキッドは、映像やインスタレーション、プロジェクションマッピングなど、人々の体験をデザインするクリエイティブカンパニー。1997年の設立以来、CMやミュージックビデオ、企業VPなどを手掛け、近年では3Dプロジェクションマッピングやイルミネーション、映像を使った空間演出など、空間全体をデザインするクリエイティブワークを得意としている。

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